女の子の必殺技!
当ブログが検索される人気ワードの1つが「メール」です。
連絡手段が増えた現代、どのように好意を伝えるか悩んでいる男女が多いようです。
私はメール(Line)に限界を感じます。
写真や顔文字、スタンプを活用できるものの、文字は決められたフォント。
相手がどのような気持ちでメールを送ってくれたのか100%届くことはありません。
そこで手紙の手紙を活用してみましょう。
物として残ると印象が格段に違います。
感謝を言葉にする
「ラブレターって言っても何を書けば良いの?」
これはメールと一緒の悩みです。
内容は簡単。感謝をすればOK!
相談に乗ってくれてありがとう。
いつも楽しませてくれてありがとう。
一言だけで構いません。
文面にして封筒に入れる必要もありません。
小さなメッセージカードに書くだけで大丈夫です。
ポイントは「手書き」というところなのですから。
女の子らしく顔文字やハートも書いておくと可愛さが伝わりますよ。
告白のためのラブレターじゃなくて十分
前述しましたが、ラブレターと聞くと「好きです!」のイメージが強いですよね。
もっと気楽に考えてみましょう。
女子同士は手紙を渡す習慣がありますが、男子にはありません。
手紙を貰えること自体が新鮮なんです。
こそっと手紙を貰えたら「告白か?!」と思ってドキドキすると思います。
それだけで自分に意識を向けて貰う効果があるんですよ。
けれど、急に渡すのも恥ずかしいですよね。
渡すポイントがあります。
プレゼントの後に渡す
定番がコレ。
秋も深まってきたので恋のイベントシーズンが近づいてきました。
クリスマス･年末年始･バレンタイン。
プレゼントの中に1枚カードを入れておきましょう。
特にバレンタインは効果的です。
男性が自分からしかチョコを貰っていない。と思っていませんよね?!
周りはライバルですよ。
借りたものを返す時に入れる
意外性があるのがこちら。
長期間何かを借りたときに入浴剤や消費アイテムを入れておく事がありますよね。
これと同じで手紙を入れておきましょう。
ラブレターを渡すために物を借りるのも良い判断です。
まずはメールで、
「相談事なのですが、仕事に必要なので〇〇を貸して頂けませんか?」と送りましょう。
これで1回会う段取りが出来ます。
返すためにもう1度会わないといけませんよね。
貸し借りはデートに結びつけることが出来ます。
意外と使えますよ。
デートの最後に送る
仲が深まってきたらデート後に少しこだわったものを送りましょう。
告白のラブレターを渡すのもここです。
デートの終わりは寂しいものです。
何となく相性が良いと思っている2人なら帰りたくないと思うでしょう。
そこで手紙をもらえると男は本当に喜びます。
心の底からカワイイし気遣いできる子だな。と思います。
渡した手紙を男性は大事に保管しています。
メールと違い形に残ると思い出になりますよね。
気になる男性が居るのなら、是非とも手紙を試してみてください。
